妊娠中・授乳中でもインプラント治療は受けられる?——時期の選び方と注意点
妊娠中や授乳中のインプラント治療は可能なのか。レントゲン撮影や麻酔、投薬への影響、治療を始めるべき時期の考え方を解説します。
妊娠中のインプラント治療は避けるのが基本
インプラント治療は外科手術を伴い、CT撮影やレントゲン撮影、局所麻酔、術後の抗生物質・鎮痛剤の服用が必要になります。母体や胎児への影響を完全にゼロにはできないため、多くのクリニックでは妊娠中の手術を避け、出産後まで治療を延期することを勧めています。特に妊娠初期(〜15週)は器官形成期にあたり、レントゲン撮影ひとつとっても慎重な判断が求められます。
授乳中はどうか——薬の影響がポイント
授乳中は手術自体は可能なケースもありますが、術後に処方される抗生物質や鎮痛剤の一部は母乳に移行する可能性があるため、授乳中でも使用できる薬を選んでもらう必要があります。担当医だけでなく、出産した産婦人科医にも相談し、薬剤の授乳への影響を確認したうえで治療計画を立てるのが安全です。
治療を始めるベストなタイミング
妊娠を考えている場合は、妊娠前に治療を終えておくか、出産・授乳が落ち着いてから始めるかのどちらかを選ぶのが現実的です。インプラントは診断からオペ、骨との結合、被せ物の装着まで数ヶ月〜1年程度かかることが多いため、ライフプランに合わせて早めにクリニックへ相談し、無理のないスケジュールを組むことが大切です。
まずは無料で診断してみましょう。
Reveオーガニック歯みがき粉を公式で見る インプラント後の口腔ケアに・SNSで話題のオーガニック処方